6/26 IPP Japan メタトロン中級講座のお知らせ

メタトロンの開発会社IPPの日本支社IPP Japanが主催するメタトロン中級講座の第3回目が6/26に開催されます。

Dr.まこちが講師を務めさせて頂き、「臓器・病理・身体的傾向」というテーマで、メタトロンが示す病気のメカニズムの解説や、メタトロンの解析について解説いたします。

 

Screenshot

 

セミナー概要

テーマ  :臓器・病理・身体的傾向について
参加方法 :ZOOM
開催日時 :2024年6月26日水曜日 19:30~21:30
講師   : 奥野 誠(医師)

《第3回:臓器・病理・身体的傾向について》

メタトロンを用いる目的

・波動医学ではヒトをどうとらえるか

・メタトロンの病理モデル

・病理モデルを補う“行動”という視点

・エタロンの解釈、病名の解釈

《第3回 講師よりコメント》

メタトロンは非常に優れた量子波動機器です。

しかし、どんなに優れた機器であっても、それをどのような目的で、どのように活用するかによって、結果は大きく変わります。つまり、オペレーターの意図や力量によって、結果が大きく変わるということです。

今回の講座では、病気がどのようにして生じるのか、そのメカニズムを、メタトロンの病理モデルを中心に解説します。メタトロンの病理モデルは、精神生理学的変化から病気が生じることが示されていますが、ではなぜ、精神生理学的変化が生じるのかといった事についても触れたいと思います。そして、この病理モデルを補うのに非常に重要な”行動”という視点についても解説します。

講座の後半では、この病理モデルを理解した上で、エタロン分析の結果をどう解釈するのか、特に病名についてどう解釈するのか、具体例を挙げながら解説していきます。

「メタトロンが受けたい」ではなく「あなたにメタトロンを解析して欲しい」と言われるようなオペレーターを目指して、一緒に学んでいきましょう。

《参加》

メタトロンを保有しておられるIPP Japanの会員向けのセミナーとなります。
会員の方はこちらからお申し込みください。

PAGE TOP