メタトロンはロシアのIPP社で開発された量子波動機です。
私たちの臓器、器官、細胞はそれぞれに固有の周波数をもっており、その周波数を測定・調整するために生まれたのがメタトロンです。
私たちの臓器、器官、細胞は電磁気的な周波数により情報伝達を行っており、脳の細胞の電磁気的な状態を測ることで、全身の状態を測定することが可能です。
メタトロンによって測定されるのは、臓器、器官、細胞のエントロピーです。
エントロピーというのは、乱雑さのことです。
物質は放置すれば、時間と共に拡散して乱雑になっていくことを、エントロピー増大の法則といいます。
私たちの体においても、炎症を起こしている箇所は、エントロピーが増大していますし、腫瘍など細胞が増殖している箇所はエントロピーが縮小しています。
メタトロンは、このエントロピーの状態を測定し、炎症6段階(赤色)、増殖6段階(青色)の計12段階でパソコン画面上に表示してくれます。
メタトロンの優れた点は、全身の状態を非常にスピーディに測定できて、それを可視化することができるということです。
また、メタトロンに登録されている”エタロン”という情報をつかって、食べものの相性、鉱石の相性、漢方薬の相性、アレルギー物質の相性など、様々なものとの相性を短時間で一気に調べることができる点も、メタトロンの優れた点です。