【シミやシワ】
シミやソバカスは東洋医学では血瘀（けつお）と呼ばれる血流の滞りにより生じます。特に、肝が弱ると血瘀を生じやすくなります。
東洋医学では、肝が血流や自律神経も司っていると考えられており、今回は肝臓のセラピーとともに、自律神経や血流、新陳代謝のセラピーを行いました。
また、肝はストレスにより弱りやすいため、カウンセリングもしっかり行いました。

＜実施セラピー＞
・大腸経絡、心臓経絡、肝臓経絡、脾臓経絡
・肝臓の新陳代謝の改善
・自律神経障害
・血液循環調整
・皮膚トリートメント
・セルライト
・シワ
・結合組織の強化
・腸のサポート
etc

【お肌の明るさ、表情】
東洋医学でいわれる氣虚や血虚というのは、エネルギーや栄養の不足の状態です。
BICOMで消化・吸収の改善や、エネルギーの補充、副腎疲労の改善を行いながら、カウンセリングではエネルギーが枯渇するまで無理をしてしまう原因について取り組みました。
カウンセリング後にお肌のトーンや表情が一気に明るくなりました。
結合組織やタンパク質のセラピーはコラーゲンの活性化を意図しています。

＜実施セラピー＞
・経絡セラピー
　肺経、皮膚経絡、小腸経、大腸経
　代謝経絡、結合組織経絡
・エネルギーブースト
・貧血
・小腸における消化の改善
・エネルギー不足
・副腎衰弱
・タンパク質代謝の改善
・結合組織の強化
etc