電磁波・ワクチンデトックス

ワクチン後遺症・シェディング

新型コロナワクチンは以下のような様々な症状や疾患との関連性が報告されています。

・動機・息切れ
・胸部痛(心筋炎・心膜炎)
・胃痛・食欲低下
・長期の下痢
・頭痛、めまい
・聴覚過敏・耳鳴
・光過敏・視力障害
・集中力の低下
・記銘力の低下
・ブレインフォグ
・腎炎・血管炎
・筋力低下・筋肉痛
・関節リウマチ
・甲状腺疾患(バセドウ病etc)
・皮疹・脱毛
・不正出血・生理不順


治療としては、グルタチオンやビタミンC、水素による抗酸化療法などが試みれていますが、これらはワクチン後遺症に特化した治療法ではありません。

一方でドイツのバイオレゾナンス機器BICOMは、ワクチンにターゲットを絞って、ノイズキャンセルによって有害周波数を除去することが可能です。
同時に、不調箇所にもセラピーをかけることができるため、注目を浴びてきています。

平均的には3〜4回のセラピーが目安となります。

シェディングによる体調不良にも、同様のセラピーで対応可能です。


初回BICOM ¥16,800
 カウンセリング20分+BICOMセラピー50分

2回目以降BICOM ¥12,800
 50分

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