バイオレゾナンスデバイスBICOMは、ドイツRegumed社で開発され、1987年の販売開始から100か国を超える国の機関等で使用され、今までに15,000台以上が販売されている実績ある医療機器です。

※日本では医療機器ではありません

バイオレゾナンスとは、生体共鳴のことです。

我々の体の臓器や器官、細胞はお互いに微弱な周期的な電気的エネルギーを介してコミュニケーションをとっていると考えられています。

つまり、私たちの体は、電気的な周波数を介して生命機能を維持しており、BICOMは共鳴現象を利用して、周波数を調整(ハーモナイズ)する機器です。

コミュニケーションに使われる周波数は、アレルギー物質や有害金属、化学物質、電磁波、放射性物質などが蓄積することによって、乱れが生じます。

そして、自律神経系やホルモン系、免疫系に乱れが生じ、様々な病気が生じてきます。

BICOMは体の数カ所に電極をあてて様々な刺激に対する体の周波数を測定し、正常な周波数とそうでないものを区別します。

そして異常な周波数に対しては、これを打ち消すために正反対の周波数を体内に送り込み、正常な周波数に対してはこれを増幅させる周波数を体内に送り込みます。

この測定→解析→周波数の調整を、何サイクルも繰り返すことで、強力な調整機能を発揮すことと、同時に幾つもの周波数を同時に調整できることがBICOMの最大の特徴です。

2000を超えるプログラムが搭載されており、個々の患者様に合わせたオーダーメイドのセラピーが可能となっています。

DR.まこちの実績では、アトピーや花粉症、自己免疫疾患などの免疫・アレルギー疾患、腰痛や膝関節痛などの慢性疼痛、ウィルス性疾患、倦怠感や疲れやすさ、自律神経失調、ワクチン後遺症など、現代西洋医学が苦手とする症状や疾患で活躍しています。

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